牧野のお祭りの矢場整備お手伝い

10月5日の牧野のお祭りに向けて朝から矢場の整備のお手伝い。

豊川進雄神社のお祭りでは、これでもか!ってくらいお手伝いいただいていますので、こんな時しかお返し出来ません。

どこの矢場も徐々に門人の高齢化に伴って人数も減ってきています。

学生の弓道人口はめっちゃ多いのに、卒業と共に離れたり、弓道とお祭り弓との違いから、なかなか若い人が入ってこない環境があります。

この地域にしかない、江戸時代から続くお祭り弓の文化、絶やしたくないなぁ。