技能グランプリ愛知県予選会

今日は技能グランプリの愛知県予選会でした。

もう大会に出るのは、僕よりも上手くて若い方にと思っていたのですが、愛知予選会とあっては腕試しがしたくなり、出たくなります。

体育館の入口ドアに貼られた「第33回 技能グランプリ 愛知予選会」のポスター
会場は体育館。第33回技能グランプリの愛知予選会です。

みんなで揃って畳を縫う、貴重な一日

愛知県メンバーはグランプリと同じ仕様で、4名の参加。
その他、県外やオブザーバーで参加いただく方は自由に畳を作ってもらいます。

体育館いっぱいに作業台が並んだ予選会の会場

今回は東京より柳内畳店さんがオブザーブで参加されました。
わざわざ賑やかしに来ていただき、柳内さんは手縫いと、一部分はポータブルの機械を使って、お寺の仕事の紋縁畳を仕上げていました。

作業台で紋縁の畳を一針ずつ手縫いで仕上げる職人
お寺の仕事の紋縁畳を、手縫いで丁寧に仕上げていきます。

ちょっと補足
「紋縁(もんべり)」は、紋様が織り込まれた畳縁のこと。お寺や神社、格式のある和室で使われ、縁の柄合わせには高い技術が要ります。

みんなで揃って畳を縫う機会はなかなか無いので、とても充実した日になりました。

結果は…そして来年へ

ちなみに今回は一宮市の加藤君が優勝しました。
僕は今日の反省点を噛み締めながら、また技術の研鑽に努めたいと思います。

まぁ、僕は制限時間に間に合ってよかったです。

会場で畳を作る出場者と、見守る審査員や見学者の様子

準備していただいた愛知県畳組合の役員の皆様方、審査員の皆様方、見学に見えた皆様方、本当にありがとうございました。お疲れ様です。
参加した出場者の皆様もお疲れ様でした。

加藤君、来年の大阪大会頑張ってください!